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12/6 堀茂樹さん特別講義「言葉と人間」
―「言語はコミュニケーションの道具」って、ほんまか? ―
今年度さいごの特別講義は、堀茂樹さんをお迎えして、言語と人間、言語と社会をテーマにお話をしていただきます。文芸表現学科の学生は、百讀(ひゃくどく)の授業で、必ず『悪童日記』を読んでいますが、堀さんは『悪童日記』をはじめ『ふたりの証拠』『第三の嘘』とつづくアゴタ・クリストフの三部作の訳者としても有名です。特別講義につづいて、翌7日(金)の百讀にもご参加いただく予定ですので、学生の皆さんはこの機会を逃さないようにしましょう!

6日の特別講義は、一般の方も聴講歓迎ですので、ぜひお誘いあわせのうえご参加ください。

日時:2012年12月6日(木)18:30〜20:00
場所:京都造形芸術大学 NA412教室
申込み:不要・無料(一般の方も歓迎です)
問合せ:075-791-8039(平日9:00〜17:30)

ほり・しげき
1952年滋賀県生まれ。慶應義塾大学仏文科修士課程を修了後、フランス政府給費留学生として渡仏し、パリ第靴よび第限膤悗稜郢硫歡にて19世紀フランス文学と20世紀フランス思想史を専攻。帰国後、フリーの文芸翻訳者として、アゴタ・クリストフ(『悪童日記』三部作)、アニー・エルノー、ディディエ・デナンクス、ダニエル・サルナーヴ、シモン・レイス、ブリジット・オベールなどのフランス語作家を日本に紹介した。1995年に大学に復帰し、慶應義塾大学文学部准教授を経て、現在、同大学総合政策学部教授。「フランス語」のほか、「現代思想の世界」、「古典と現在」、「地域と社会(欧州・CIS)」といった科目を担当している。近々、ヴォルテール著『カンディード』の新訳を上梓する予定。


| 2012.11.29 Thursday | CW特別講義 | 投稿者:takeuchi |