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異邦人を読む
Storyville vol.3 @ことばのはおと

みんなで集まって、本を読むイベント「Storyville」第3回が、先週末に開催されました。会場には、ことばのはおと」さんをお借りし、みんなでアルベール・カミュの『異邦人』について語りました。

このStoryvilleは、物語について批評したり、研究的視点から語り合う会ではありません。それぞれが、その物語をどう読んで、何を感じたかを、自由に語り合う会です。

今回からは、みんなで輪になって、発言したい人が自由に発言する形をとってみました。おかげで、参加者からもさまざまな「読み方」が提出され、2時間があっという間に過ぎる、とても充実した会となりました。

クリエイティブ・ライティングコースの学生だけでなく、他大学の学生さんや、たまたま「ことばのはおと」さんを訪れたという方々にも数多くご参加いただけたことも、良かったと思います。

次回の予定はまだ決まっていませんが、『ロリータ』、漱石、『BELOVED』などリクエストもありましたし、これから本を検討して、11月か12月にはもう1度、Storyvilleを開催したいと思います。

場所をご提供いただいた、ことばのはおとの中村ご夫妻、今回ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
| 2009.10.19 Monday | STORYVILLE | 投稿者:takeuchi |